骨盤矯正はお尻を鍛えるといいんです

■人はなぜ骨盤矯正されたがるのか

 

ほとんどのカイロプラクティックで行う骨盤矯正や脊椎の矯正はモーションパルペーションと呼ばれる脊椎や骨盤の他動域、つまり自分で動かせない関節の領域を感じ取って動きがよくないところを矯正します。

 

矯正は関節に対して行うため、やりすぎると靭帯が緩んで腰痛頭痛の原因になったりするんですよ…残念なことに

 

ならば少ない回数であればいいのか?

 

それも違います。

 

今や誰でも数週間で骨盤矯正や脊椎矯正を習うことができまして、それゆえ事故も起きています。

 

座学や技術を短期間で覚えることはできますが、経験や感覚は短期間では習得できません。

 

さらに言うと、その場所が本当に矯正すべき部位なのかを判断できているかということも大切ですね

 

腰が痛い場合であっても首の骨に原因がある場合もありますし、逆もまた真なりです。

 

カイロプラクティックによる矯正では、動きがよくないところを感じ取って行うと言いましたが

 

動きがよくないところに原因があるとは限らないのです。

 

トルクリリーステクニックと呼ばれるカイロプラクティックでは、動きがよくない部位は脳の誤解によるものであると考えられています。

 

日常の姿勢の癖で背骨のある部分にストレスがかかり、その部位を脳が修正しようとして筋肉を操作して生じるのが腰痛であったり何らかの症状であったりします。

 

トルクリリーステクニックでは独自の検査方法で問題のある部位を判断しインテグレータという器具で軽い刺激を与えて神経に正しい周波数を送り込み脳に理解させることで関節の動きを解消します。

 

骨盤矯正の話に戻りますが…

 

なぜ骨盤矯正を受けたがるのでしょうか?

 

骨盤矯正で痩せるとかお尻の大きなことを気にしてしまい整体などで骨盤が開いているとか骨盤が戻らないと言われて施術を受けている人が大半なのかなと思うのですが

 

骨盤を矯正して痩せたという人はもしかすると循環が改善したことが理由かもしれませんが、全員には該当しません。

 

もしもお尻を小さくしたいのならばお尻の筋肉を鍛えるトレーニングをした方が効果的です。

 

お尻が広がったり垂れたりするのは、出産によって骨盤が広がったのが戻っていないことが原因ではなく、お尻の筋力が低下しているためです。

 

ポッコリお腹も骨盤が開いているからではなく、骨盤内の臓器を支える筋力が低下して臓器が下垂しているからです。

 

腰痛も大腰筋や腸骨筋、脊柱起立筋群などのインナーマッスルが弱いからであって、骨盤そのものが原因ではないです。

 

痩せたい人、特に下半身を痩せたい人も骨盤矯正ではなく下半身のトレーニングが必要ですよ

 

ISSHINでかっこいいお尻を作りませんか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です